1000年続く伝統ある土佐和紙で作った鳥を末永くあなたの側に♪
「土佐和紙×Creema アイディア募集コンテスト」
■土佐和紙×ひよこ窯 「八色鳥（ヤイロチョウ）」
＊「土佐和紙工房 紙やイノウエ」と
＊「小鳥作家 ひよこ窯」初コラボの作品です。
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■NHKニュース ▼高知 NEWS WEB ▼
「高知の伝統工芸品 土佐和紙を使った新しい作品を制作」で
紹介していただきました♪
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/20240112/8010019583.html
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江戸末期から続く 土佐和紙工房「紙や イノウエ」の土佐和紙を使い
高知県の幻の県鳥、八色鳥(やいろちょう)を作りました！
＊受注生産になります。
＊写真はサンプルです。一羽ずつ大きさや表情が異なります。
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＊＊ 土佐和紙とは？
土佐和紙は、1000年以上続く日本古来の伝統文化です。
原料は靭皮繊維（じんぴせんい）特に楮（こうぞ）、三椏（みつまた）が有名です。
長い繊維が折り重なるように漉いた和紙は、
繊細な風合いを持ちながらも、丈夫で長持ちです。
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＊＊ 八色鳥（ヤイロチョウ）とは？
黒、白、エンジ、青、緑など美しい羽が特徴の渡り鳥（夏鳥）で
高知県西部の四万十川流域で子育てをします。
用心深くめったに姿を見せてくれないため「幻の鳥」と呼ばれています。
国の絶滅危惧種に指定された貴重な鳥で、高知県の鳥でもあります。
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今回使用した土佐和紙は、楮（こうぞ）、ラミー(苧麻)を主に使用した和紙です。
繊維の長さと強度が、鳥の羽のふわりとした質感を再現するのにぴったりです。
また、画材としても使われる和紙なので、日本画用絵具での彩色するにも最適！
「顔彩」や「岩絵の具」を塗ることで、落ち着いた中にも華やかな色合いが表現できました。
★ 八色鳥は、出会えると幸運♪「幻の鳥」と呼ばれています♪
今回のコラボ企画を考案中には、
高知県でも4年ぶりに2羽の八色鳥が発見された！
高知県が誇る土佐和紙の特徴をいかして生まれた
土佐和紙の八色鳥をお手元で愛でることができます。＾ｖ＾
＊受注生産になります。発送までにお時間がかかります。
＊1羽づつ大きさや表情が異なります。
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▼▼ 土佐和紙×ひよこ窯 小さな小鳥シリーズ ▼▼
他の小鳥もご用意しております。
『土佐和紙×ひよこ窯 小さな小鳥「八色鳥（ヤイロチョウ）」』
https://www.creema.jp/item/16956928/detail
『土佐和紙×ひよこ窯 小さな小鳥「シマエナガ」』
https://www.creema.jp/item/16956992/detail
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＊八色鳥（大）は、日本画用絵具の顔彩や岩絵の具で彩色。
＊小鳥小の方は日本画絵具の顔彩のみで彩色しています。
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▼▼ Youtube動画「土佐和紙のヤイロチョウができるまで」 ▼▼
よろしければこちらもご覧ください♪
https://youtu.be/nkJP5PnA_IE?si=iZW4urLoY-9f9HMu
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■「紙や イノウエ」
江戸末期から続くき土佐和紙工房です。
https://www.creema.jp/c/inouetosawashi
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