コパーテープと鉛フリーはんだを使い、ステンドグラスの技法で作ったビンテージ風のネックレスです。
作家さんの作られたストーンは表面がぷっくらとしたラウンド型カボションで大き目の約9.8mm、すりガラス状によく見ると桜のようなお花部分が透明になっています。花びらの先は少しぼやけた感じになっています。
角度によってローズモーブブラウンのような微妙な色やブルーが見えて素敵です。
昔のサフィレットやサフィリーンを思わせる美しさです。
ロジウムカラーの丹銅チェーンにアジャスターを付け、約39.5cm~44.5cmぐらいです。
鉛フリー半田は一般の鉛の含まれる半田よりもとても扱い辛く、すごく苦労していますが、何日もかけて丁寧に作っています。
海外パーツ、ハンドメイドにご理解ある方のみお願いたします。
ネックレス以外のものは含まれません。