昭和中期の本場大島紬の着物地を使って制作した数寄屋袋です。
独特の美しい黒い光沢は逸品です。花草を織り出した上品さを感じます。
日常にも便利に和ポーチ、バッグインバッグとしてお使い頂けます。
内ポケットを付けて制作してありますので、便利にお使い頂けます。
表地の風合いを生かし張りが出る様な接着芯を使い丁寧に仕立ています。
裏地には羽裏の絹地に専用接着芯を貼って補強しています。
かぶせの留め具はマグネットを使用しています。
洋服、和服どちらでもシーンを選ばずお使い頂けます。
表地：絹
裏地：絹
サイズ：縦14㎝ 横 21㎝ マチ 1㎝
重量 : 60ｇ
色：表地 黒色系 裏地 茶色
※ 一点一点丁寧に制作しておりますが採寸場所によりサイズ表記と多少の
違いがあることをご理解下さい。
※ 出来る限り色感、素材感をお伝え出来るように撮影しているつもりですが
完全にお伝え出来ない部分が有るかと思いますがご理解下さい 。
色焼け、折りシワなどがある場合がありますが状態のよいところを選んでおり
ますので、それを含めたものとしてご了承下さい。
※ 商品発送時に折り畳んで発送させて頂くこともありますので折りじわが生じる
事があると思います。よろしくお願いします。
※ 複数作品をお買い上げいただく際、実際の送料と若干の誤差が生じてしまう場合が
ございますが予めご了承ください。
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