鬼滅の刃の聖地として人気!大分県 別府市 八幡竈門神社 龍の水神様 御朱印

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こちら、社会現象にもなるほどの大ブームを起こした「鬼滅の刃」の聖地で。その世界感を楽しめる、「八幡竈門神社」様の御朱印です。

神社の名称に含まれる『竈門』は、鬼滅の刃の主人公である『竈門 炭治郎(かまど たんじろう)』と同じ。
この名前以外にもいくつもマンガとシンクロする事があり、ファンの間で聖地として話題を呼びました♪

『天井の龍の絵』天井を見上げると、火災から守ってくれる『龍の水神様』が描かれています。主人公の竈門炭次郎が使う技、『水の呼吸 拾ノ型 生生流転』の龍ににているということ。

拝殿の階段を降りると鳥居があり、その下には石段が続いています。
神社には鬼にまつわる伝説が残っています。この石段もその1つ。
鬼が九十九段まで作ったときに夜が明け、鬼は驚いて逃げ、それからは出なくなったという伝説です。

朝日に鬼が鬼滅であたると体がなくなってしまう点が・・・。なんだか似ていますよね♪

九十九段作った鬼は、なんと石製の草履を忘れていってしまったとか。

この石草履にも伝説が残っています。
鬼が忘れていった石草履に村人が足を入れてみると、みるみる力が湧き出て元気になったそう。
そしてこの石草履を良く見てみると、3つの指が。
鬼の足指が三本なのは『貪欲・嫉妬・愚痴』を表しており、
『知性・慈悲』が欠けているからと云われています。
鬼滅の刃の鬼も『貪欲・嫉妬・愚痴』の塊。

樹齢約500年のイチイガシの御神木『魂依の木(たまよりのき)』
こちらは鬼滅の刃に登場するキャラクター、『珠世』と同じ読み方です。
裏側にまわると、なんとも不思議な形で幹が空洞です。

神楽殿では、古くから『かまど神楽』が伝わっており、 大晦日から正月にかけて奉納されます。 鬼滅の刃の世界の中では、『ヒノカミ神楽』を年の初めに日没から夜明けまで舞うとされていて、どちらも火に通じる神楽という共通点。

そしてもう1つ、階段を上まで上がって鳥居を潜ると真っ先に姿をみせてくれる。巨大な鉄球『機雷』です。
機雷とは水中で船が接触すると自動に爆発する兵器で、海軍から奉納されたもので、全国的にもなかなか見ることのできないもので。
こちらは、鬼滅の『悲鳴嶼行冥』が使う武器の鉄球ににていることでも話題になりました♪

日付は、「天