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<C191635> 大高源吾(子葉) 肉筆発句短冊/江戸時代前期の武士 赤穂四十七士の一人 古筆
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古筆
武士
子葉
肉筆発句短冊
C191635
この商品の販売は終了しています
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短冊
販売情報
販売価格
30000円
入札件数
1
開始価格
30000円
即決価格
30000円
出品個数
1点
商品状態
目立った傷や汚れなし
返品
返品不可
開始日時
2022年7月26日 20:56
終了日時
2022年7月27日 22:45
早期終了
あり
自動延長
あり
あり
販売者情報
出品者ID
chijitsu_sohsha
出品地域
京都府
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<C191635> 大高源吾(子葉) 肉筆発句短冊/江戸時代前期の武士 赤穂四十七士の一人 古筆
商品説明
打曇入紙本肉筆未装短冊1葉
料紙寸法:35.6cm x 5.4cm
商品状態:良好な保存の品です。
大高源吾(おおたか-げんご)
1672-1703。江戸時代前期の武士。寛文12年生まれ。播磨(はりま)(兵庫県)赤穂(あこう)藩士。四十七士のひとり。中小姓,膳番元方,金奉行,腰物方を兼ねた。藩主浅野長矩(ながのり)の死後,江戸にでて,脇屋新兵衛と変名し吉良義央(よしなか)邸をさぐった。討ち入り後,元禄(げんろく)16年2月4日切腹。32歳。名は忠雄(ただたか)。俳号は子葉。著作に「丁丑紀行」,編著に「二つの竹」。
出典:講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plus
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◆商品につきましては出来るだけ正確な表記を心がけておりますが、万全ではない危惧もございます。画像で充分にご確認、ご検討のうえでご判断いただきますようお願い申し上げます。また、状態について極端に神経質な方のご入札はご遠慮下さい。
◆ご質問については極力お答えさせて頂くようにしておりますが、事情によりオークション終了日までに回答できかねる場合もありますのでご了解下さい。
◆悪い評価の多い方及び新規の方につきましては、当方の判断にて予告無く入札を取り消しさせて頂く場合がございます。
◆評価はお客様から頂いた後にお返しすることにさせて頂いております。
◆不良品・欠陥品でない商品についてはお客様の都合による返品は応じられません。
★★★
(当店 ONLINE SHOP にもぜひお立ち寄り下さい。)
↓
■遅日草舎 ONLINE SHOP■
(2020年 9月 2日 1時 41分 追加)
追加説明
【翻字】
「白魚や海のあはらを〓もせす 子葉」
この〓は「老」に似ているけれど、一画多くて「老」てではありません。全体の形としては「走」に似ています。でも「老いもせず」でも「走りもせず」でも意味が分かりません。「あはら」は「あばら(荒・疎)」すきまの意味でしょうか。分かりません。「す」と読んだ文字は変体仮名「須」のようですが、中途半端な字形です。
<C191635> 大高源吾(子葉) 肉筆発句短冊/江戸時代前期の武士 赤穂四十七士の一人 古筆
料紙寸法:35.6cm x 5.4cm
商品状態:良好な保存の品です。
大高源吾(おおたか-げんご)
1672-1703。江戸時代前期の武士。寛文12年生まれ。播磨(はりま)(兵庫県)赤穂(あこう)藩士。四十七士のひとり。中小姓,膳番元方,金奉行,腰物方を兼ねた。藩主浅野長矩(ながのり)の死後,江戸にでて,脇屋新兵衛と変名し吉良義央(よしなか)邸をさぐった。討ち入り後,元禄(げんろく)16年2月4日切腹。32歳。名は忠雄(ただたか)。俳号は子葉。著作に「丁丑紀行」,編著に「二つの竹」。
出典:講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plus
海外への発送は別料金となります。
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◆不良品・欠陥品でない商品についてはお客様の都合による返品は応じられません。
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(2020年 9月 2日 1時 41分 追加)
「白魚や海のあはらを〓もせす 子葉」
この〓は「老」に似ているけれど、一画多くて「老」てではありません。全体の形としては「走」に似ています。でも「老いもせず」でも「走りもせず」でも意味が分かりません。「あはら」は「あばら(荒・疎)」すきまの意味でしょうか。分かりません。「す」と読んだ文字は変体仮名「須」のようですが、中途半端な字形です。