価格設定アドバイザー
即売価格
(短期間で購入される予想金額)
500
通常価格
(1週間程度で購入される予想金額)
962
優先価格
(販売価格優先で購入される予想金額)
1760

【LPドイツ盤】 DUESENBERG 2 1978年作 独プログレ・ポップ Randy Pie、Jackboot、Jon Petersen & Skyliner Werner Becker prd.

タグで絞り込み検索
この商品の販売は終了しています
販売情報
  • 販売価格

    500円

  • 入札件数

    1

  • 開始価格

    500円

  • 即決価格

    500円

  • 出品個数

    1点

  • 商品状態

    目立った傷や汚れなし

  • 返品

    返品不可

  • 開始日時

    2024年2月1日 23:26

  • 終了日時

    2024年2月3日 13:09

  • 早期終了

    あり

  • 自動延長

    なし

  • あり

販売者情報
  • 出品者ID

    pandada02

  • 出品地域

    東京都

  • 【LPドイツ盤】 DUESENBERG 2 1978年作 独プログレ・ポップ Randy Pie、Jackboot、Jon Petersen & Skyliner Werner Becker prd._1
  • 【LPドイツ盤】 DUESENBERG 2 1978年作 独プログレ・ポップ Randy Pie、Jackboot、Jon Petersen & Skyliner Werner Becker prd._2
  • 【LPドイツ盤】 DUESENBERG 2 1978年作 独プログレ・ポップ Randy Pie、Jackboot、Jon Petersen & Skyliner Werner Becker prd._1
  • 【LPドイツ盤】 DUESENBERG 2 1978年作 独プログレ・ポップ Randy Pie、Jackboot、Jon Petersen & Skyliner Werner Becker prd._2
【LPドイツ盤】 DUESENBERG 2 1978年作 独プログレ・ポップ Randy Pie、Jackboot、Jon Petersen & Skyliner Werner Becker prd.



strand

一応グループですが、おそらく曲作りユニットみたいな感じだと思います。
実際のプロデュースや音作り・演奏は、ランディ・パイやSkylinerのメンバー、Lothar Meidの相棒ギタリストとして知られるKarl Allaut、Lucifer's Friendの管奏者Herb Geller、ほかドイツ・ロック・シーンの、目立たないけどセンスのいいとこが集まってます。
ミュージシヤンを見る限り、大きく見てRattles巨大ファミリーの一翼と言っていいと思います。
オリジナル盤。

インナーあります。



状態:盤、ほんのわずかなペーパーマークだけで、ほぼキレイです。スリーブ、棚スレわずか。印象はいいと思います。

状態評価は私見です。頑張ってグレーディングしたつもりですが、神経質な方、ディテールに特にこだわる方は、恐縮ですが、どうぞご入札をお控え下さいませ。


CD、シングルは通常の場合ネコポスでお送りします。多巻組や特殊仕様ものを除き、たいていシングル、CDは1枚210円です。ゆうメールは送達日数がかかりすぎる場合があるので、当面使いません。LPは定形外で1枚710円ですが、一般的なLPでしたら2枚まで710円でお送りできます。ただし高額品や他巻組、特殊仕様の重量級アルバムはその限りではありません。補償ご希望の場合はゆうぱっくでお送りします。こちらからゆうパックを指定させて頂く場合もございます。週1回ないし2回程度の発送になりますので、お急ぎの方はご遠慮ください。

写真について
ちょっと事情がありまして、片手を損傷してしまいました。残った片手だけでの細かい作業が困難でしたので、掲出のCDの写真は、ほとんど全ての場合、いつも保管時にかけている保護ビニール袋をはずさないまま、スキャナーで行なっています。
固定ピントになりますので、保護ビニールの微妙なうねりにスキャン光が白く反射してしまう場合や、なんだかちょっとボケた感じになってしまう場合、保護ビニール自体のヨゴレやスレにフォーカスしてしまう場合、保護ビニールのシール部分がスリーブ裏に写りこんだりする場合等、お見苦しい点がありますが、実物はちゃんとしていますので、ご安心下さいませ。キレイと状態欄に書いてあれば、それは本当にキレイですので。

LPは、片手でのセッティングが難しく、あきらめて、例年に比べ、反射しやすい場所で手を打たざるを得ませんでした。
こちらも見づらい場合があるかと思いますが、ご容赦下さいませ。
また、ビニールをかぶせたままの撮影が多くなることも併せてご寛恕下さいませ。