o21020139〇明治時事評論誌「扶桑新誌」明治13年12月第138〇歳晩の感慨(集会請願言論の三大自由につき論評〇税所篤堺県令が高踏勇退の決心〇共同社(東京尾張町)発行 社長:林正明 和本古書古文書
170x110㎜
8丁1冊
虫損、破れ 汚れが有ります
<掲載タイトル>
〇歳晩の感慨(集会、請願、言論の三大自由につき論評)
〇税所篤(さいしょ あつし)堺県令が高踏勇退の決心
〇官海風波予防党の出現
*<扶桑新誌> 林正明の主宰する共同社より発行された自由民権派の時事評論雑誌、長沼熊太郎が世話人を務める
<林 正明(はやし まさあき)1847年5~1885年> 幕末から維新期にかけての啓蒙思想家、官吏、政治家、政談論者。名は玄助。新聞『近事評論』、『扶桑新誌』を主宰し、『東洋自由新聞』社長を務めた。
明治時事評論誌「扶桑新誌」明治13年12月第138〇歳晩の感慨(集会請願言論の三大自由につき論評〇税所篤堺県令が高踏勇退の決心〇共同社(東京尾張町)発行 社長:林正明 和本古書古文書