バターカップ K14金無垢 オールド ヨーロピアン カット アンティークリング
人気のバターカップデザイン!
バターカップ、日本語では金鳳花(キンポウゲ)です。
ダイヤモンドが高い爪の真ん中セッティングされており、金鳳花が咲いているように見えます 。19世紀~20世紀初頭にかけて世界的に流行しました。
素材はK14金無垢、ダイヤモンドはオールド ヨーロピアン
カットです。別途出品しているバターカップに比べて、ダイヤモンドがやや小さいリングです。
こちらは最近アンティーク専門店で購入したもので、鑑定書は取得しておりません。
詳しく判断できませんが、
19世紀(1800年)中頃~20世紀(1900年)前半のものだと思われます。
数回の試着以外は着用していません。
お値段は大変お手頃にしておりますので、大幅な値下げはできません。
*リングケースに入れて発送いたしますが、写真と違うケースになる可能性があります。
材質···ゴールド
カラー···イエロー