新品☆定価2,960円 0〜3ヶ月&3〜6ヶ月用 20枚 40種 育脳フラッシュカード 新生児 モンテッソーリ教育 乳幼児 視覚発達 早期教育 知育玩具

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新品未開封でございます(*´ー｀*)

育脳フラッシュカード 21×21cmです☆
0〜3ヶ月&3〜6ヶ月用のセット☆
乳幼児大脳刺激・視覚発達・早期教育☆
定価2,960円で現在販売中のお品です。

★【視覚刺激で大脳発育を促進】
あなたの赤ちゃんが優れた知能を持つ天才になる可能性があることをご存知ですか？しかし、3歳までの知育トレーニング臨界期をしっかり把握していないと、天才になるチャンスを逃してしまうかもしれません。0~6ヶ月は特に重要な時期ですので、決して見逃さないで下さい。 一度見逃すと後には戻れません。アメリカ人間能力開発研究所の創立者グレン・ドーマンは、子供たちの可能性を伸ばすため、育脳フラッシュカードを考案しました。その原則は、子供の発育のさまざまな段階に応じて、視覚刺激を与えることにより、子供の知性発育を促すことです。

★【早期視覚トレーニングでは、なぜ育脳フラッシュカードを使うべき？】
他のもので代用してはいけないのでしょうか？答えはNOです。なぜなら、人は見えないものを見ようとしないからです。赤ちゃんの視界と大人の視界が完全に異なっていることをご存知ですか？大人のカラフルな世界は、新生児にとっては白黒の世界と言われています。グレン・ドーマンは0 〜3 歳の子供の視覚発達段階を以下の 4つに分けました。一、0〜3ヶ月、白黒視覚期，視界があいまいで、光の明暗を感じ取ります。二、3〜6ヶ月、色彩開拓期。徐々に色彩や形状を認識します。三、6〜18ヶ月、カラフル視覚期。さまざまな色彩を認識します。四、18〜36ヶ月、立体視覚期。遠近・高低・大小などを認識します。

★【視覚発達段階に合わせて、専用のカードを使いましょう】
育脳フラッシュカードは、グレン・ドーマンが提唱する視覚発育の4段階理論に基づいて、専用に設計されています。それぞれの段階に合わせて、白黒カード、赤黒カード、2種のカラフルカードに分かれています。新生児は見えないものを見ようとしません。そのため、生後0〜3ヶ月のお子様は白黒カード、生後0〜6ヶ月のお子様は赤黒カードを使ってトレーニングすることが効果的です。実際の実験で、発育段階に合わせたカードの使った場合にのみ、効果があることが証明されています。

★【目的に合わせてデザインされた様々なカード】
育脳フラッシュカードは表裏印刷で、20枚40種のイラストが使われています。より効率的な視覚トレーニングで、幼児の大脳潜在能力を引き出すため、育脳フラッシュカードはカラーのこだわり以外に、内容にもこだわっています。例えば、白黒カードで採用しているターゲットマークは新生児の視覚特徴に合わせ設計しており、焦点を合わせるトレーニングに適しています。桜弥生の育脳フラッシュカードでお子様への視覚トレーニングを行えば、それぞれのイラスロに秘められた意図にお気づきになるはずです。

★【トレーニング法を駆使して効果倍増】
育脳フラッシュカードを使ってのトレーニング方法は主に2通り（注視法と追視法）あります。トレーニング時は、ふたつの「20」原則に注意しましょう。
1. お子様の目からカードとの距離を最低20cm〜30cm前後取りましょう。
2. お子様の目が疲れないよう、トレーニングは最長で20分、15分前後を目安にしましょう。

★【2種のカードサイズ、大サイズは効果アップ】
桜弥生育脳フラッシュカードは21×21cmサイズです。大サイズは調査結果ではより良い効果が確認されています。理由は二つあり、一つは注視トレーニング時、大人の顔が隠れるので、お子様が集中できるということ、もう一つは大人がカードを手に持った際、指でイラストが隠れるのを防げるという点です。当店では大サイズをおすすめしています。

【注視法】
赤ちゃんがベッドに横になっている状態で、目から30cm程度距離を取り、カードを手に持ちます。名前を呼んだり、カードを軽く揺らすことで、お子様の注意力を引き、カードを見つめさせます。お子様がカードを見つめている間は、カードを動かさないように保ちます。この際、会話をしなくても構いませんが、イラストの説明を聞かせるなど、お子様とコミュニケーションを取って頂くこともできます。

【追視法】
赤ちゃんがベッドに横になっている状態で、目から30cm程度距離を取り、カードを手に持ちます。名前を呼んだり、カードを軽く揺らすことで、お子様の注意力を引き、カードを見つめさせます。お子様がカードを見つめたら、左右または上下にカードをゆっくり移動させます。この際、お子様の両目がしっかりカードに合わせて動いているかを確認して下さい。もし、お子様の視線が追いついていなければ、カードと目線が合うように、移動速度を緩めるか、カードの位置を変えて下さい。1枚あたりのトレーニングは２０秒以内で行ってください。