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●本/茶箱は楽しい/美術館の茶箱-湯木美術館.三井記念美術館.野村美術館.滴翠美術館/私の茶箱-茶碗.棗.茶杓.振出.茶筅立.他/茶籠.茶箱/茶道

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    2024年6月2日 11:11

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    2024年6月9日 23:06

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    kametugu

  • 出品地域

    兵庫県

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●「袋物の愉しさ」・・・●

★集めた道具に、どんな着物を着せようか。一つひとつ添える袋物を考える。道具の作られた時
 代や格式を考えながらも、「好み」・を大切に。袋は茶箱の陰の主役。         。

◆あらゆる小さな道具にも、金襴や緞子、更紗などの袋物が着せられる。網袋は茶
 巾筒・茶筅筒・振出などに使われる。茶箱ならではの袋物。絹糸を細くよった・
 「つがり」・を、さまざまな編み方で編んでいる。            。

●「小さな道具が楽しい」・・・●

★茶箱ならではの小さな道具たち。「茶筅筒」・「茶巾筒」・「茶筅」・「振出」・・・・・。
 細工が行き届いた小さなものはなぜか気持ちを弾ませる。               。
                
◆砂張建水。    ◆銀茶杓立。       ◆赤絵振出。   ◆牙茶杓。
◆泥七宝茶巾筒。  ◆七宝透桜蒔絵茶筅筒。  ◆笹絵蒔絵茶器。     。

 




●●「拝見。美術館の茶箱」・・・●●

ー”豪商から近代数寄者へ更新される美”ー

●「湯木美術館・猿鶴蒔絵茶箱」・(室町時代・15世紀・鴻池屋山中家伝来)・・・●

ー”鴻池家の道具組”ー

◆紹鴎作茶杓・如心斎筒。   ◆宋赤絵馬上杯。     ◆唐物平柿茶入   。
◆古瀬戸小肩衝茶入。     ◆春慶瓢箪茶入。     ◆松蒔絵錫縁丸香合 。
◆高台寺蒔絵棗。       ◆染付草花文茶巾筒。   ◆青磁筋香炉    。

ー”湯木貞一の道具組”ー

◆小堀宗慶作茶杓・銘吉兆庵主参・別銘筧。        ◆井戸脇茶碗    。
◆梨子地杜若蒔絵小棗。    ◆網代六角籠菓子器。   ◆桑萩蒔絵網透茶筅筒。
◆祥瑞六角茶巾筒。      ◆千鳥波蒔絵香合。    ◆秋草蒔絵平棗   。

 




●●「拝見。美術館の茶箱」・・・●●

ー”三井家が意を尽くした驚異の茶籠”ー

●「三井記念美術館・唐物竹組大茶籠茶籠」・・・●

**”慶応二年(1866)三井高福所持・北三井家旧蔵”**

 




●●「拝見。美術館の茶箱」・・・●●

ー”公家が愛でた琉球王朝の美”ー

●「野村美術館・琉球朱塗螺鈿箪笥茶箱」・・・●

**”(江戸時代・18世紀・近衛家伝来)”**

ー”小さきもの、を愛した数寄者の優美な茶箱”ー

●「滴翠美術館・桐木地蔦檜扇蒔絵茶箱」・・・●

**”(江戸時代・18~19世紀)”**

 




●●「私の茶箱」・・・●●

●「中国への旅の伴侶を思い浮かべて組みました」・・・●

**”川瀬忍さん・(陶芸家)”**

◆茶籠 ー時代。                   。
◆茶器 ー露芝蒔絵・旅宿・八角茶入野山走・小堀宗中書付。
◆茶杓 ー砂張蕾匙。                 。
◆茶碗 ー練上・宋代・磁州窯。            。
 ★替 ー粉吹筒・自作。               。
◆茶筅筒ー瓢箪蒔絵。                 。
◆茶巾入ー麻組箱。                  。
◆建水 ー蒟醤・ミャンマー土産。           。

 




●●「私の茶箱」・・・●●

●「茶箱は工芸技術の玉手箱です」・・・●

**”三浦和子さん・(袋師)”**

◆茶箱ー倣遠州好・面取唐草蒔絵・飛来一閑作。
◆略・・・・・。             。

 




●●「私の茶箱」・・・●●

●「古いものと新しいもの。調和が難しく、楽しい」・・・●

**”寺田ひと美さん・(ギャラリスト)”**

◆茶箱ー蒟醤・ビルマ。
◆略・・・・・・・・。

 

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■■茶道誌■■ ■■『なごみ』■■ ■■大特集ー組む、使う、見る・「茶箱って楽しい」■■ ■■「仕込む楽しさ」■■ ■■「趣向の楽しさ」ー洋の茶籠/蒔絵の茶箱■■ ■■「袋物の愉しさ」■■ ■■「拝見。美術館の茶箱」ー湯木美術館/三井記念美術館/野村美術館/滴翠美術館■■ ■■「私の茶箱」ー川瀬忍・(陶芸家)/三浦和子・(袋師)/寺田ひと美・(ギャラリスト)/小泉誠・(デザイナー)■■ ■■茶箱を組むー①ー見立て道具をお買い物/茶箱を組むー②ー竹工芸家、茶籠制作の記■■ ■■「道具をふわりと包む、かんたん袋物」ー袋物/へだて■■ ■■「千家茶道と茶箱」■■ ■■茶碗/茶器/薄器/茶杓/茶筅筒/茶筅立/茶巾筒/香合/振出/他■■ ■■茶道/道具■■ ■■茶箱/茶籠■■ ■■以下詳細をご覧下さい!!■■




■■『茶道誌』・・・■■


●●『なごみ』・・・●●

**”(2020年4月・通巻第484号)”**



■■『大特集』・・・■■


ー”組む、使う、見る”ー

●●「茶箱って楽しい」・・・●●

**”協力ーギャラリー壽庵”**

**”約・46頁”**

★小さな箱に、ぎゅっと詰まった道具たち。
 茶箱にはものに愛着する心をくすぐる。
 旅に出るとき、自宅に客をまねくとき、一人で落ち着
 きたいとき。
 茶の湯に使う道具をコンパクトに納めて、こだわりの
 ひと箱を持ち出す。
 そんな豊かな時間をくれるめくるめく楽しみの箱を開
 いてみよう。



■発行日=令和2年4月1日。
■発行所=株式会社・淡交社。
■サイズ=18×25.5cm。
■定価=800円+税。
■状態=美品。
  ●表紙に、多少のキズ・ヤケが有ります。
  ●本誌内に・多少のヤケが見えますが
  ●大きなダメージは無く
  ●年代的には良い状態に思います。



◆◆注意・・・◆◆

 ★発行日より・経年を経て下ります。
  コンディションに係らず・古書で有る事を
  充分に御理解の上・御入札下さい。

 ★神経質な方は入札をご辞退下さい・・!!



●全・128頁・・・!!



●特集・「茶箱って楽しい」・は・約、46頁・・!!



●蒐集・資料などの・参考に・・・!!



●探されていた方は・この機会に・・・!!



●以下・詳細をご覧ください・・・!!

  ◆掲載案内は・抜粋し掲載して下ります・・・!!

  ◆掲載内容は・Q&Aより・問い合わせ下さい。

  ◆数字記載は目視です・間違いは御容赦下さい。



●掲載を抜粋紹介し・「タイトル」・と致します。



●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



■■『大特集』・・・■■


ー”組む、使う、見る”ー

●●「茶箱って楽しい」・・・●●

**”協力ーギャラリー壽庵”**

**”約・46頁”**

★小さな箱に、ぎゅっと詰まった道具たち。
 茶箱にはものに愛着する心をくすぐる。
 旅に出るとき、自宅に客をまねくとき、一人で落ち着
 きたいとき。
 茶の湯に使う道具をコンパクトに納めて、こだわりの
 ひと箱を持ち出す。
 そんな豊かな時間をくれるめくるめく楽しみの箱を開
 いてみよう。


●●「仕込む楽しさ」・・・●●

★小さなつくりのいい箱に、ぴったりと隙間なく必要な
 道具が納まる心地よさ。
 目指す寸法を覚えておいて日ごろからぴったりの道具
 を探す人も。
 茶箱を組むのは一生の楽しみ。


●●「趣向の楽しさ」・・・●●

★茶箱に納まる道具に求めるにはサイズだけではない。
 箱と道具を響き合わせ、なにか一つのテーマを表せれ
 ばなお楽しい。
 道具の組み方に確たる決まりがないぶん、自分なりの
 センスを問うのが醍醐味。


●「洋の茶籠」・・・●

  ◆茶器 ー桐蒔絵。

  ◆茶杓 ー牙笹葉。

  ◆茶碗 ー和蘭陀。

  ◆茶筅筒ー千鳥蒔絵。

  ◆茶巾筒ー泥七宝。

  ◆振出 ー平戸焼。

 ★バスケットのように蓋が開く珍しい茶籠には、海の
  向こうを思わせる道具を詰め込んだ。
  和蘭陀・(オランダ)・の見立ての筒茶碗に、南蛮
  貿易で栄えた長崎・平戸で焼かれた平戸焼の振出。
  組んだ人の軽やかな心もちが伝わる。
 

●「蒔絵の茶箱」・・・●

  ◆薄器 ー菊桐蒔絵平棗。

    ★蒔絵ー松r亭造。

    ★塗 ー喜三郎造

  ◆茶杓 ー象牙・芋。

  ◆茶碗 ー李朝堅手。

    ★替 ー薩摩焼・蝶絵。

  ◆茶筅筒ー鉄刀木花菱蒔絵。

  ◆茶筅立ー銀エナメル七宝。

  ◆茶巾筒ー銀花彫。

  ◆香合 ー屈輪。

  ◆振出 ー夕顔蒔絵瓢形。

 ★略・・・・・。


●「袋物の愉しさ」・・・●

★集めた道具に、どんな着物を着せようか。
 一つひとつ添える袋物を考える。
 道具の作られた時代や格式を考えながらも、「好み」
 ・を大切に。
 袋は茶箱の陰の主役。

  ◆あらゆる小さな道具にも、金襴や緞子、更紗など
   の袋物が着せられる。
   網袋は茶巾筒・茶筅筒・振出などに使われる。
   茶箱ならではの袋物。
   絹糸を細くよった・「つがり」・を、さまざまな
   編み方で編んでいる。


●「小さな道具が楽しい」・・・●

★茶箱ならではの小さな道具たち。「茶筅筒」・「茶巾
 筒」・「茶筅」・「振出」・・・・・。
 細工が行き届いた小さなものはなぜか気持ちを弾ませ
 る。

  ◆砂張建水。

  ◆銀茶杓立。

  ◆赤絵振出。

  ◆牙茶杓。

  ◆泥七宝茶巾筒。

  ◆七宝透桜蒔絵茶筅筒。

  ◆笹絵蒔絵茶器。



●●「拝見。美術館の茶箱」・・・●●


ー”豪商から近代数寄者へ更新される美”ー

●「湯木美術館・猿鶴蒔絵茶箱」・・・●

**”室町時代・15世紀・鴻池屋山中家伝来”**

**”解説ー湯木美術館学芸員・内田彩加”**


ー”鴻池家の道具組”ー

  ◆紹鴎作茶杓・如心斎筒。

  ◆宋赤絵馬上杯。

  ◆唐物平柿茶入。

  ◆古瀬戸小肩衝茶入。

  ◆春慶瓢箪茶入。

  ◆松蒔絵錫縁丸香合。

  ◆高台寺蒔絵棗。

  ◆染付草花文茶巾筒。

  ◆青磁筋香炉。


ー”湯木貞一の道具組”ー

  ◆小堀宗慶作茶杓・銘吉兆庵主参・別銘筧。

  ◆井戸脇茶碗。

  ◆梨子地杜若蒔絵小棗。

  ◆網代六角籠菓子器。

  ◆桑萩蒔絵網透茶筅筒。

  ◆祥瑞六角茶巾筒。

  ◆千鳥波蒔絵香合。

  ◆秋草蒔絵平棗。


ー”三井家が意を尽くした驚異の茶籠”ー

●「三井記念美術館・唐物竹組大茶籠茶籠」・・・●

**”慶応二年(1866)三井高福所持・北三井家旧蔵”**

**”解説ー三井記念美術館・学芸部長・志水実”**

  ◆略・・・・・。


ー”公家が愛でた琉球王朝の美”ー

●「野村美術館・琉球朱塗螺鈿箪笥茶箱」・・・●

**”江戸時代・18世紀・近衛家伝来”**

**”解説ー野村美術館・学芸員・奥村厚子”**

  ◆略・・・・・。


ー”小さきもの、を愛した数寄者の優美な茶箱”ー

●「滴翠美術館・桐木地蔦檜扇蒔絵茶箱」・・・●

**”江戸時代・18~19世紀”**

**”解説ー滴翠美術館・学芸員・山口昌伸”**

  ◆略・・・・・。



●●「私の茶箱」・・・●●


●「中国への旅の伴侶を思い浮かべて組みました」・・・●

**”川瀬忍さん・(陶芸家)”**

  ◆茶籠 ー時代。

  ◆茶器 ー露芝蒔絵・旅宿・八角茶入野山走・小堀
       宗中書付。

  ◆茶杓 ー砂張蕾匙。

  ◆茶碗 ー練上・宋代・磁州窯。

    ★替ー粉吹筒・自作。

  ◆茶筅筒ー瓢箪蒔絵。

  ◆茶巾入ー麻組箱。

  ◆建水 ー蒟醤・ミャンマー土産。


●「茶箱は工芸技術の玉手箱です」・・・●

**”三浦和子さん・(袋師)”**

  ◆茶箱ー倣遠州好・面取唐草蒔絵・飛来一閑作。

  ◆略・・・・・。


●「古いものと新しいもの。調和が難しく、楽しい」・●

**”寺田ひと美さん・(ギャラリスト)”**

  ◆茶箱ー蒟醤・ビルマ。

  ◆略・・・・・。


●「各地の作り手と生み出した茶箱です」・・・●

**”小泉誠さん・(デザイナー)”**

  ◆茶箱ー楢。

  ◆略・・・・・。



●●「茶箱を組むー①」・・・●●


●「見立て道具をお買い物」・・・●

**”監修ー後藤宗華・(茶道家)”**

★普段から外出先でも茶箱でお茶を点てる後藤宗華さん
 に、実践者の視点から、茶箱に合う洋食器や日用の雑
 器を見立て道具として選んでいただきました。
 お買い物をしながら身近な茶道具探しをしてみません
 か。

ー”後藤さん流・茶箱の組み方”ー

 ●まずは ”テーマ” を決める。

 ●サイズは ”指” で測る。

 ●実際に点てるための ”工夫” をする。


ー”蓬莱山をテーマにー砂金袋形の
             茶器や洋食器を合わせて”ー

  ◆鶴の他、吉祥が描かれた江戸時代の茶箱をメイン
   に・・・

  ◆茶巾筒としてーロイヤルコペンハーゲンのエッグ
   カップ。

  ◆茶巾筒としてーマイセングラスのタンブラー。

  ◆茶巾筒としてーロイヤルコペンハーゲンのエッグ
   カップ。

  ◆茶器として ーヘレンドのボンボニエール。

  ◆茶碗として ーヘレンドのスナップボール。


ー”花見をテーマにー遊び心ある器を現代の茶籠に組んで”ー

  ◆池田瓢阿作の茶籠に。

  ◆振出として ーヘレンドのミニュチュアベース。

  ◆茶杓として ー銀座器ギャラリー門の竹スプーン。

  ◆茶巾筒としてーワインキャップ。

  ◆振出として ーヘレンドのミニュチュアベース。

  ◆茶杓として ースパーススプーン。



●●「茶箱を組むー②」・・・●●


●「竹工芸家、茶籠制作の記」・・・●

**”文ー初田徹・(竹工芸家)”**

★日用工芸から、茶道具までを手がける竹工芸家の初田
 徹さんに・「茶籠をくんでみませんか」・とお願いし
 たところ、「それならイメージはあります」・との答
 え。
 ご自身の生まれ育った・「武蔵野の自然」・をテーマ
 に道具を探しながら、その納める茶籠ができあがるま
 でをつづっていただきました。

ー”制作第1週”ー

 ●なじみのギャラリーで道具を。
  ーー見立てとすべきか、茶道具を選ぶべきか。

ー”制作第2週”ー

 ●設計図に沿って竹ひごを裂く。
  ーーこの茶碗には籠がふさわしいだろう。

ー”制作第3週”ー

 ●身と蓋を編み上げる。
  ーー自然の中になじむようシンプルな編みに。

ー”制作第4週”ー

 ●漆をほどこし完成。いざ、野点へ。


 ●自然とさりげなく調和する。
  私にとっての茶籠が完成しました。



ー”茶箱遊びに”ー

●●「道具をふわりと包む、かんたん袋物」・・・●●

**”監修ー下田直子・(手芸家)”**

★道具にぴったりと沿う仕覆は美しいけれど、自分で作
 のは大変・・・・・。
 カジュアルな茶箱なら、どんな大きさの道具にもやわ
 らかくフィットして、包んでくれる、簡単な・「へだ
 て」・と・「袋物」・はいかがでしょうか。

**”イラストー末永詠子/茶道協力ー嘉門工藝”**



**”ここより白黒”**


●「袋物」・・・●

ー”袋物の作り方”ー


●「へだて」・・・●

ー”へだての作り方”ー  



●●「千家茶道と茶箱」・・・●●

**”文ー山田哲也・(裏千家学園講師)”**

★茶箱は利休の時代からあったとされる。
 その後、侘茶を本とする千家の茶でも、数々の茶箱が組
 まれてきた。
 その流れを、裏千家の好み茶箱から追う。

 ●利休の茶箱と茶箱点前。

 ●利休以降と裏千家の茶箱。

 ●続く点前の考案。



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